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鳥インフルエンザなんかに負けない 2

JUGEMテーマ:地域/ローカル

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たまご担当の今村です。


和歌山紀の川市で鳥インフルエンザが発生しました。


15日に鳥インフルエンザの疑いと発表され、
16日には確定して殺処分が始まりました。
18日の午前4時10分に殺処分が終了。


殺された、鶏は12万羽。
埋却された卵40トン、飼料110トン。


とんでもなく近くでした。
10kmの移動制限区域外ではありましたが、
ショックで仕事がすすみませんでした。


14日は大雪で、立ち往生した車を雪かきしながら、
2時間もかけて国道まで下す
なんて大変なことをしたばかりだったのに、
「大雪の後は鳥インフルエンザて、何!」


新聞によれば、
農林水産省の疫学調査チームが
「ネズミの通れる穴が鶏舎にあり金網の網目が指針より粗い」
と指摘しています。


このチームが毎回この指摘を繰り返していたのかと思いました。

野鳥やネズミから感染したという確かな調査結果は出ていないのに、
出せていないのに、
それを原因として、農家の不備を指摘することはできないはずです。


蒼生舎では、年間通じて、
車両の消毒、鶏舎の入口に消毒層の設置をし、
車の出入りも制限しています。


冬の前には鶏舎に防鳥網を張り、
鶏舎の回りに消石灰をまきます。


それでも全く安心はできません。

なにが原因なのかわからないからです。

 

養鶏農家は
毎年どきどきしながら冬をすごします。


国外で発生したと聞けば、
日本にはこないようにと思い、
国内で発生してしまったら、
早くおさまるようにと、祈るしかない。


それなのに発生した原因は
農家の防疫の不備といわれる。


農家は被害者です。
その点をよくわかっていただきたいと思います。


なんか、鶏には同情があつまらないですよね。

口蹄疫のときには、義援金がずいぶん集まっていました。
補償金もかなりでたみたいだし。


牛のほうが可愛いかなあ、
なんて鶏屋のおばさんの私は
ひがみながら思うのであります。


まっ、なんやら経済的ななんかが動くのでありましょうが。


冗談はさておき、
鳥インフルエンザの原因は、
渡り鳥やねずみなんかではないとおもえます。


今回発生した養鶏場でも、
ちょっと大きかった網目から感染している野鳥が入って、
ウイルスをばらまいたとは考えにくいとはおもわれませんか?


感染している野鳥と接触したネズミが
ウイルスをばらまいたというのも無理がありますよね。
疫学調査チームの本来の調査を望みます。


皆様、ご支援おねがいします。
いつも以上に卵や鶏肉を食べてください。
蒼生舎のものでなくてもかまいません。
どうか、どうかよろしくお願いします。。</font>



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